kirakiraka0419’s diary

私が感じたみた世界、少しずつ

ノイローゼ疑惑をかけられた事件

 

 

ノイローゼとは、なんだ?と思う人もいるかと思うので参考記事を貼っておきますね

 

https://womenshealth-jp.com/a-nervous-breakdown-signs-symptoms-20180603/

 

ここ最近、私は私の周りにいる人達と喧嘩をしたりぶつかったり

いつもやっていた習慣や仕事が急にできなくなったり

今までの当たり前が何も手につけれなくなりました。

それが現れてきたのは、1月頭から

 

例えばあいさつ。返事。片付け。清掃。

仕事も集中できない

吐き気、きもちわるさ、もやもや、胃痛

 

そんな本当に当たり前のことを出来ない状態にまで、落ちてしまった。

 

 

正直、なんか、理由は分からないけどもんげー辛かった。

 

わざととかじゃなくて

べつに誰かに心配して欲しいとか思った事ない。

本当に出来ない、その気力すらわかないこの感覚が

なにせ宙ぶらりんな感覚

 

こうなったのは1月半ばから。

 

はじめはただの疲れだ。って

きっといつもの思い違いだと思ったけれど

 

体調は良くならないし

精神的には辛くないのに、なんか体は快調にはならない。

 

とうとう病院に行く事に決まって神経内科に行ったら

 

そこで言われた診断は

腸炎。あと神経的にも血液の数値的にもノイローゼ気味ですね、と

 

ノイローゼっていうのは限界のさらに限界地点

まじで。ノイローゼかよ。と思ったけど

そんなに知識がないので調べてみた。

そしたら、限界値だった。

 

なんか気づかないところで、かなりの限界に来てらしい。

 

 

気づかないって怖いなって思うし、

 

今回のノイローゼを受けて思ったのは、

ストレスがないなんて無いってこと。

 

楽しいから、やらなきゃいけないから、

だから働いてた。でも、意外と精神的には苦痛に変換されて

体を蝕んでた。

 

そして、家族も。

 

初めて人に言うけれど、

今私のお家は家族崩壊している。

 

家族崩壊ってなんだ。って思うでしょう

 

でも

本当に家族崩壊。

 

お母さんが、まず毎朝毎晩人の悪口を言いまくる。

情緒不安定が更にうつ病と診断されたらしい。

うつ病の母親と、

 

父親は変わらない、でも、父親も人の悪口を言う

仙台に帰って来れば人の悪口と自分のおかげで生きていけてるんだよ。お前らはって言う態度

 

仕事を辞めたいと、えいえんと、えいえんと悪口

ひどくなれば喧嘩だ。

 

 

私の姉は再生したはずだったのに

 

携帯依存だけが治らない。

ここ最近はやっと姉も仕事から自由になったというのに

お金がない。お金がないから、不機嫌

だから携帯に依存する。

昔から姉は携帯がないとぶつぶつ言う

インタネット中毒?分からないけど

 

 

 

その姉を見て母親は更にうつになる。

 

ここ最近、家にいると

私への言葉の暴力がひどくなった。

今の家の状況なら我慢しなくては、と思ったけど

 

夢もバカにされ、まして仕事もバカにされ

笑い者扱い

 

 

でも、そんな状態だれにも言えない。

だから我慢した

 

 

我慢したけど

周りは、私が今まで語ってた夢を後押ししてくれる

それってすごい嬉しい。

 

 

でも、今の

こんな状態で、これからの未来を心から見れると思う?

 

どんどん、私のこれからの未来への設計が

ぼろぼろになっていく。

 

高知にいくと、私は教育の道を進むと、インターンやると言ったくせに

今のぼろぼろな、こんな、ぼろぼろな、信夫に何を期待するんだよ

 

そんな、不安とプレッシャーに

2日前、

 

駅で1人はいた。

仕事も早退して、吐いた

 

それぐらい、周りがプレッシャーだった。

 

それが今回のノイローゼにも深く繋がったらしい。

 

先生に言われた。

外の空気を吸いなさい。と

あなたまでうつ病になりかねないでしょ、その家庭環境は!と

 

もううつ病なんじゃないかと思うけど。

 

 

今、のしのぶんは、本当にぼろぼろ

 

それだけ、伝えたかった。

 

 

恥ずかしい記事

 

 

、可愛そう?そう思われたいと思うか?

 

私は、いったい、何でこんなの書いてるんだ?

 

 

分からない

 

みなさまへ

 

 

まず、この1年を通して

 

私は本当にいろんな人と出会えたなーと思う。

それと同時にチクチク、私に影響をくれたと思う。

 

これを読んでいる方に伝えたいこと

最後まで読んで欲しいです

 

まず一番に伝えたいのは出会えてよかった人達がたくさんいるよってこと。

本当にそれです。

 

自分って、本当に自信ないからいつも引っ込み事案やし悩むしメンヘラ気質であって

でも、旅が好きで1人が好きで、なんでも考えないでやるのが楽しいタイプ。

天然も自分。バカも自分。周り軸なのも自分。

その反面、冷たい部分も兼ね合わせてる奴が自分。

未だに悩んでる。でも、まあ正直もやもやはしてないんだよね

この先のワクワクが止まらないのと

わたし、たぶん、1人で死んだら怒られると思う

怒ってくれる人達がいる

 

その自分を受け入れてくれた仲間や大人の人達と出会えたことが本当に幸せだと思うし、なんやろうな

仲良しごっこじゃない友達も出来たこと

仲良しこよしって気持ち悪い。そう思ってた

だから1人でいようとしたし、中途半端に色んな所から逃げていたけれど

そこに私に向かってきてくれる人がいた。

喧嘩もした。喧嘩楽しかったとか性格悪いかな

自分のこの先に大きく影響をくれる人達と出会えた

将来のこと、考えてくれた人達も

私と向き合う時間をくれた大人達も

ほれぼれとするくらいに、キラキラしてる学生の人達も

職場で出会えた大事な仲間も

 

ただただ毎日もがくだけじゃない

毎日毎日、無駄に見えたことをやっているけれどそれはいつかくる未来のためのことだ。

だから、私は一歩一歩噛み締めて歩く。

 

きっと、そしたら、私が心から笑えると思うから

 

結局私は私についてよく考えてるけど

他になれば、そんな考えられないんだよ

中途半端に周り軸にしてるあたり弱いなと思うんだ

 

私は高知でもいったのだけど

縛られない、いや、私が生きてるって

素直になれる人達の側で生きていきたい

だから、探す。歩いて、宮城でて狭いこの中に閉じこもらない。

そんな生き方で終わりたくないから

 

仲間も環境も、自分で探す。

それが2019年の目標だ。

 

 

あと料理

料理ってたのしいんだね。すごい思った

その料理を姉に振る舞いたい想いを込めた

初のポルカも成功させたい

 

https://polca.jp/projects/u82DP6cynar

 

ぜひにシェアをお願いします

 

 

まとめます!!!

 

2018年出会えた全ての人達

sokoage canpのみんな、

M'shouseのみんな、

お客さんで出会ったみんな、

所々で出会えたみんな、

広野で出会えた大人達、学生スタッフのみんな

高知で出会えた大人達、4期のみんな

素敵なみんな

 

大好きなみんな

 

こんなしのぶんと出会ってくれて話をしてくれて心から感謝しています。

ありがとう!

 

2019年もこんなしのぶんをよろしくお願い致します!

 

 

拝啓

 

 

拝啓、という言葉はなんて言うか寂しくも

お別れな気がしている。

 

いま、素直に感じていることをまとめてみた。

 

言語化がかなり苦手だと気づいた。

このゴタゴタしているものを言葉にするのか

そう思うと勇気がいる。

 

ここ最近、私は死んでいたと思う。

死んでいたと言うのはどう言う意味か

息はしているし体は動く。

でも何か、違う。納得いかない。そう思ってた

 

どんどん離れていく。気持ちが

冷たく遠くここに無いような感覚に陥る

なんでだって

私は、なぜここにいるんだって

楽しさが無いなって思ってた。

 

それこそ、死んだと同じ様に

毎日がえんえんと暗く感じた。

 

そこが続いて、あることがきっかけで

私はみんなが大っ嫌いになった。

 

どの人もどの組織の仲間も家族も

大っ嫌い。

なんて自己中でバカなことをしたのかわからないけど

理由がない嫌い。私が1番嫌う嫌いを皆に当てて

勝手に現実逃避した。

 

その現実逃避から戻るまで2日間はかかった

その2日間、私は気持ちが楽だった。

 

理由もない、本当に一方的な暴力や言葉

それが1番嫌い。

嫌いなはずなのに、そこにいると私は楽で

気持ちが軽い。

 

それを通過して思ったのは、自分は性格がかなりクソだと言うこと。

冷たくて、人に情すら湧く前に人が不幸なら笑える人。

なんて冷たいんだと感じた。

 

そこで、私は1つ分かった事がある

 

信夫朋香と言う人間は誰も愛さないわけではなくて

愛せない。そんな人間だと思ったのだ

 

人を愛する事をした事がない。

その気持ちが分からない。

 

なんて白状なのだろうか。

 

そして、なんて、人間なのだろうか。

 

私はこんなクソな部分を持ち合わせているし、人の話を最後まで聞けないし、太ってるし、何せ興味があれば動くけどどうでもよければ逃げる様な小心者

 

でも、周りはよく見るし相手とは全力で向き合いたいから、言葉は不器用だけどそばにいる様な人。

途中で投げ出したくないから誰もやってしまうような人。

言葉がいらないコミュニケーションってあると思うんだ。絶対

そのコミュニケーションを大事にするのが私でもあって

 

悪いところが8だとすれば、良いところは5くらい。

きっとそう。

そんな人間。

 

 

さて。これから、どう歩いて行こうかな

悩むな。でもやりたいことは山ほどある

 

なにをやりたいの?そう言われればやまほどの中にも優先があって

私だって人間だ。

 

人間だけど、

ここ最近人を人としてみれない。

この人、こんな事で悩んでどうしたいんだとか。

相手の考え、気持ちを理解できないししようと思えなくて苦しかった。

 

なんて言うんだ。

薄情、いや、あほ。そう思うと皆といたくない気持ちが強くて

離れたいそう思っている。

今の私はすべてに余裕がない。そして心も狭い。

だから、人といたくない。

 

だから、嫌われたくなくてみんなの前で嘘笑いばっか

面白くない。

でも、めっちゃ笑って。心が

 

心がいつの間にか、冷たく、さびれた

 

 

 

いつもそう。

私は入ってきてほしくない場所がある。

私の過去、恋愛、仕事。

過去の話をしたことがある人たちは、数を数えるほど存在しない

なぜ?と言われたら話したくないから

私は自分の人生、恥だとも思うし、今は生きてきたとも思うようになったけど

過去が嫌いでたまらない

 

恋愛はそもそも本気で恋に落ちたことがないから

わからない。普通の恋愛ってなに?

なんで、みんなそんなに一人の人を思えるの?

私には遠い世界だ。

 

どんどん、いままでに貯めてた気持ちが爆発した。

 

私のなにを知ってるの?

もうできないやつだってあきれてる?

ばかだって?頭がいいやつにはわからないでしょ。そんな低レベルにもなりたくないじゃろ

なめられていい。でもな、仕事場の人たちまであまくみるな。キレるよ

言葉が通じないって、だって理解しようとしてないじゃん

しのぶんは、しのぶんだから

 

だから、なに

 

ばかみたい

 

わたし、ばかみたい。

 

 

そんなこと考えていた毎日でした。

 

 

 

 

 

あの夏の日を私は神だとは思っていない

 

簡単に単純に生きる未来を描く。

そう、信夫朋香は決断した。

 

 

まず、このタイトルなんやねん!って言うツッコミですね

はい。うん。これはね、私にとって帰る場所である気仙沼でのキラキラの話。

キラキラばかりあったあの夏の日

周りからはよく宗教なん?と言われる

底上げは宗教ですか?と言う考え、いやそう周りが感じて聞いてくる大学生に伝えたい

 

私は、あの夏の日をキラキラだと思っている

キラキラってなんや?

そう思うよな。そのキラキラって私は夜空と同じ感覚で

夜空って、あんな真っ黒な空なのに星は見えるじゃない。

なんか形も正体も分からない、でもなんかキラキラしてるって感じる

あの夏の日もそうだった。

この気持ちは何なのかわからない。そして何をしてもいい、1人でいてもいい。

誰かそばにいる。そして同じ生活をする

同じ生活って夜空の真っ暗とそっくりで。

 

その真っ暗に隣に遠くにいるのが私達だと思う

私達は決して大きな月みたいになることはないけれど

みんなは、星みたいにそれぞれが光って見えた。

生きてる、いつもの真っ暗な空にいるのに

夜空を見渡せば星が見えて

ああ。と綺麗だなとそうほっとする感覚

 

私はそうだと思っている

 

あの夏の日、私は仲間と出会った

でも決して仲良しこよしではなかった。ぶつかった、そして和解した。

今思えば、私は我慢を知らない子供になれたと思う。あそこの私は生きていた

 

皆にキャンプは人を変えるねとか言われるけど

そうだとは思っていなくて。

夜空で言う星のキラキラの光り方のヒントを見つけた場所だ

だから、思う。あそこで人は変わらない

でも、私はキラキラを見つけた。

 

きっとそう、少しポツンと、私とは??のヒントをくれる

そのヒントをくれるのは誰でもなくて

いつのまにか、見つかってたりして。そうじゃない時は誰かがぽんっと叩いてくれる

だから、思うのは

星がどんどん形を変えて行くのと同じで

私達は、あの時間だけ自分を模索して

形を揃えたんだと思う。

 

 

 

宗教とは違う、信仰とも違う

私には側でいて、輝く場所にも彼等はいない。

でも、見えない後ろには彼等の温度と声と

優しい光がある。

その光を見つけたのは気仙沼と言う場所で。

夜空と同じ、わざわざ探しても見つかるものではないわけで

 

sokoage canp は私にとってなんですか?

信夫朋香にとっての、キラキラで帰っていいよ。と思える場所

 

だから帰りたい時に帰って私は出会った仲間とあの夏の日を話すんだ。

帰ってきたね、うん、おかえりなさいと

 

 

信夫朋香の生き方は

簡単に単純に生きる未来を描く事に決めた

 

私は簡単だ。簡単で、単純だ。

ただのアホかと言われればそうかも知れない

でも、そう言っているのに

いつも難しく先ばかり見て今を見てなかった

そして、無駄に難しく追い込んで

そして、生き急ぐ

 

そんな生き方、私はやめようと思った。

 

私にとって大好きな人達は本当に好きだ

だから、好きと言うし私は向き合う

その向き合い方ってシンプルだと思う

 

私が出会ってきた人達に恩を返す。

大好きだから、感謝してるから

貴方の力になりたいとそう思える人達ばかりで

私は、難しく考えてだす言葉をその人達に伝えてるのは違うと思った。

私が思っている単純な事、簡単な言葉を

届けるのがいいんだと思った

嘘をつきたくない。私が私を隠してどうする?

 

そう思った。

この生き方を私は変える気は全然ない

 

信夫朋香として生きる為に

私は自分が自分に対して嘘をつくことから辞めると決めた

 

そして生きる。生きて

この未来を描くために

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色んな生き方(M's house)

 

 

この半年を過ごして

色んな人々に出会ってきた。

半年と言うのは長くて短い

そしてあっという間に1日は終わる

その1日1日を彩ってきた時間

そして、その時間の背景にある環境や出会いを少しまとめたい。

 

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私が思う組織って何?と聞かれたことがある

まず、はじめに言っておきたいのは

 

私は組織が大っ嫌いだと言うこと。

 

だから、ずっと避けてきた。組織を

そんな私が今年に入ってから2つ大きく組織に介入する事となった

その組織、なぜ介入したのかはいまいち覚えていない。そもそも何故組織に入ろうとしたのかも理解できていない。答えはまだ出ていない

そんなこんなで。

今は2つ組織に所属している

まあ楽しいので問題はない。その1つを紹介しよう

 

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1つ目

M's houseと言うコワーキングスペースの運営として、しのぶんとして活動している。

このコワーキングスペースって、

どんなことをしているの?何をやってるの?とよく質問されるが

答えは1つでは無いと私は感じているし

無理に型をはめたような固い感じではなくてもいいんじゃないか??そう思っている

ただ、ここのコンセプトは

面白い家。と言うもので学生が運営を切り盛りしており最小単位でコワーキングスペースを回している、と言うところは魅力的でもあり強みでもある

お客様も学生や一般と言った幅が広い世代が来店してきては、それぞれの目的であり(パソコンでの作業仕事や、サークル同士での交流、大学生と話をしたいと言った高校生や中学生、高校生でも勉強をしにきたりメンバーとの交流をしたり……)と言ったものや

M's houseが好きでずっと来てくれるようなお客様もいたりと面白さ満点であり感謝しかないキャスティングである

 

料金については、ぜひホームページを開いてみて欲しい。

また飲み物等は持ち込み可能でWi-Fiと言ったもののも完備している

 

基本の営業は月金除いた平日15時から23時

土日12時から23時まで営業している

私は、だいたい1日かスタートの時間だけ出勤して帰るようなスタイル

それぞれのスタイルがあり、野心もあり、まあわんさかわんさか色んな欲があるものだ

 

ここの運営メンバーは15名

のちに、社会人が1人、私みたいな高校生も1人

後は全員大学生と言う色とりどりのメンバーだ。

かく言うて、メンバーは個性強い。

なんて言うのか、それぞれの思っていることも考えていることもこの先に対しての思惑であり志向でありビジョンであり

全てがにつくない。いや重ならない

私は、そこが面白いとも思っているし

個性と言うのは魅力とも感じているわけで

毎日見ていても飽きないところがいいし

誰か、いやメンバーの組み合わせによっても

大きくその日の雰囲気が変わるのだ

軽く説明だけしよう

 

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真ん中が代表であり創設者。

副代表はその上にいる白シャツの彼。

この写真のメンバーが運営だ

第1世代、第2世代と大きく別れているが

そこはツッコミしないで頂きたい

 

さて、ここまでは固い説明ばかりだったが

ここからはしのぶんが見てきた日常、

そこでよく思い出に残っているワンショットを話そう

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とても強いワンショット

お客様でも、恋に悩む女性や思春期と言ったものに悩んでいる子達が多くいる

その何名かがM'sに来た際に、他のメンバーが一対一で話している姿を見て

ああときてしまった。

何故?と言われれば、そのお客様もだがメンバーも涙を流して真剣に話をしていたこと

なんともむず痒い、そして綺麗だなと思ったから

 

色んな人々が来ると言うことは

色んな場面が生まれると言うこと。

その場面によっては、いいことも悪いことも

全てが関係なく終わることもある

それが悪くなればM'sを嫌いになってしまう人も嫌悪感を抱くこともあると思うし

逆であれば、これからもM'sを応援し続けてくれる人々もいるだろう

それも醍醐町だと思う。

 

 

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毎日毎日がお祭りだと思っていたが

ここ最近は朝と夜という感覚に浸っている

お祭りというのは、まあどんちゃん騒ぎで

でも嫌などんちゃんではなかった。

元気がないと元気をくれる

言葉が欲しい時に言葉を返してくれる

そんな、そんな感じだったが

今は朝と夜だと思うのだ。

朝の場面と言うのは、しんとした感じ

でもこれから始まるんだ。ああと言った怠けもありつつワクワクした感じ

朝の場面、逆に夜の場面は賑やかだと思う

賑やかで、でも寝ることに対して純情で。

シメだと言う感じだ。

 

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どの場面も愛おしいが

私は夜がいい。夜が。

この場面も、他の人からは多種多様で

M'sの場面を作るのはお客様と全員だと思っている。

もっともっと色んな場面を、写して行きたい

 

 

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私が話すのはここまで。

 

M's houseとは??

ぜひこの答えはメンバーに聞いて欲しい

私の答えと違うと思うから。

 

そしていつでもM's houseに来て欲しい

私は平日は必ずいるので。

ぜひしのぶんを知りたい、中を覗きたいのなら

言葉で話し合おう。

それが私を知る1番の方法で、私が誰かを知る1番の方法だと思ってます

 

読んでくださりありがとうございました。

以上です